2022年2月上場エッジテクノロジーの年収・従業員数・成長可能性を解説

エッジテクノロジー アイキャッチ

2022年2月にマザーズ上場するエッジテクノロジーについて、図解を用いてシンプルに解説します。

記事の後半では同社の成長可能性について言及しています。当サイトBIZ GROWの独自見解ですので、その正確性、完全性もしくは妥当性についても保証するものではありません。また、投資勧誘を目的に作成しているものではありません。

目次

エッジテクノロジーのミッション

エッジテクノロジーは【テクノロジーで世界中の人々を幸せに】をミッションに、主にAIソリューションを法人に提供しています。

エッジテクノロジーのミッション

エッジテクノロジーの提供する価値

エッジテクノロジーは法人(主に大企業)が抱える「AIアルゴリズムの実装が難しい」という課題に対して、フリーランス人材を活用して柔軟にAI実装サービスを提供することで課題解決を図っています。

エッジテクノロジーの提供価値

エッジテクノロジーのビジネスモデル

エッジテクノロジーが自社で抱える従業員は主に営業やコンサルティング人材。

受注したプロジェクトに対して、データベースに登録されたフリーランスに案件を委託することでAIアルゴリズムの実装を提供しています。

エッジテクノロジーのビジネスモデル

エッジテクノロジーの年収や従業員数

エッジテクノロジーは2014年創業の会社。

公表されている従業員数は63名、平均年収は498万円です。

エッジテクノロジーの年収、従業員数

エッジテクノロジーの売上内訳

エッジテクノロジーの主なサービスは3つ。

主力の法人向けAIソリューションが12.3億円。

主に個人向けのAI教育事業が1.4億円。

AIプロダクトが0.9億円です。

エッジテクノロジーの売上内訳

エッジテクノロジーの業績推移

創業から順調に業績を伸ばしてきましたが、2021年はコロナ禍で失速しています。

エッジテクノロジーの業績推移

エッジテクノロジーの今後の成長可能性を予測

エッジテクノロジーの成長可能性を見ていきましょう。

※ あくまでBIZ GROWの独自見解のため、正確性、完全性もしくは妥当性について保証するものではありません。また、投資を勧誘するものでもありません。参考情報としてご参照ください。

大前提として、エッジテクノロジーのビジネスモデルは従来からある受託・エンジニア派遣型です。

「AIソリューション」と銘打っていますが、労働集約のビジネスモデルのためSaaSのように積み上がりの爆発的な伸びは期待しにくいといえるでしょう。

その前提を踏まえた上で、市場の拡がりと競争優位性の確保という2つの側面から成長可能性を見ていきます。

成長可能性① 市場規模の拡大

富士キメラ総研の調査によると、AIビジネスの国内市場規模は2025年までに約2倍の2兆円になるとされています。

「AI」というワード自体廃れてきた印象のある昨今ではありますが、実装レベルでは確かに需要はまだ伸びるでしょう。

成長可能性② 競争優位性の確保

企業がAI実装を行いたいといったときに、他社ではなくエッジテクノロジーが選ばれる必然性がどれだけ確保できるのか。

シンプルに因数分解すると、①営業力、②サービスの質、③価格競争力で分析できます。

このうち、ビジネスモデル的に一番重要になるのが②に関わる部分で、さらに深掘ると「委託するエンジニアの質」をどれだけ確保できるのかにかかっていると言えますが、「Ⅰの部」や他の公開情報ではその必然性は確認できませんでした。

エッジテクノロジーの成長可能性

リンク:新規上場「エッジテクノロジー」Ⅰの部

エッジテクノロジー公式WEBサイト

当サイト「BIZ GROW」について

当サイト「BIZ GROW」は、成長企業のビジネスモデルや提供価値を解説することで一人でも多くの人が最新のビジネススキルを高めて仕事を楽しめるようにすることを目的としたサイトです。

今後も新規上場企業や注目の未上場企業のビジネス解説、最新のビジネス用語について図解を用いて分かりやすく解説します。

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この記事を書いた人

某スタートアップの事業開発責任者。BIZGROW編集長。

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